ノウハウ

やっぱり!イベントのハイブリッド開催は約8割。利点と課題は?

onlocation

これを読んでくださる方は企業や団体の方が多いので、お堅い文章を書こうと思っていたのですが、あまりに堅いとchatGPT製の文章かと思われてしまうので、個性全開で行きたいと思います。

さて、イベントといったらハイブリッド開催が定番になりつつあるな〜と体感的にも感じていたのですが、データにもなっていましたので紹介します。

「アフターコロナ」のイベント開催意向

「新型コロナウイルス感染症の収束後」にどのような形式でイベントを開催する予定か

引用 Peatix Japan株式会社

多くがリアルに戻るのかな?と思ったところ、意外にもオンラインのまま開催するところも多いようです。ハイブリッドも「まれに開催」も入れれば約8割と多くの組織で検討されているのがわかります。
特に、セミナー系(講師がいて聴講者は聞くのがメインの場合)はリアルで開催する意味がほとんどなくなりましたね。オンラインで全然いけちゃいます。一方で、音楽ライブなどはやっぱりリアルじゃなきゃダメですね。この3年でオンラインでOKなイベントと、リアルじゃなきゃダメってイベントがはっきりとわかるようになりましたね。きつい3年間でしたけど、そのあたりは収穫です。

あと、みんなが慣れてくれたのと、プラットフォーム側の努力によって、オンラインイベントが格段にやりやすくなりました。初めの頃は「Zoomって何ですか?」って聞かれることが多かったし「なぜZoomじゃなきゃダメなんだ?」「私はスカイプ派だからZoomは入れてないです」とか。あー、大変だった。ちなみにこのアンケート結果によると使用するプラットフォームは圧倒的にZoomです。これも体感的にそうですね。納得。

ちょっと前まではセキュリティの厳しい組織の場合Zoomはダメだったりしたんですけど、それも緩んできたのか、Zoomのセキュリティが向上したのか、わかりませんがオンラインやるならZoomが今の所のスタンダードなのは間違いなさそうです。

どのようなテクノロジーを活用してオンラインイベント開催を開催しているか

引用 Peatix Japan株式会社

オンライン開催のメリット

みなさんもオンライン開催経験あると思いますが、メリットってなんでしたか?ちなみに会場代がかからないが1位です。はい、たしかに。家で散々やりましたね。自宅学習になった子どもが横でうろちょろする中、画面に向かってよく話しました。はい。

この会場費問題は「オンラインのみ」のイベントならメリットになりますが、これから増えてくるであろうハイブリッド開催の場合はデメリットの方に回ってしまいそうです。会場費もかかる上にオンラインの負担がのしかかる…。むずかしいところです。

2位の、今までとは違う客層へのアプローチも同感です。今までだったら絶対参加できなかった遠方のイベントに、家にいながら参加できたのは地方在住者としては嬉しかったですね。ほんと選択肢としてオンライン参加枠はこれからも残してもらいたいです(切実)。

オンライン開催のデメリット

一方で、オンライン開催のデメリットです。1位が集客。

はい、わかります。首がもげるほどうなずきます!みんな一緒なんだね!涙
今まで開催場所の雰囲気の良さや、食事や、お土産などで釣れていたのができなくなりましたからね。集客は苦労します(しています)
あと、だいたい同じ時間帯に開催するのでバッティングすると、人気ある方にごっそり持って行かれてこちらは閑古鳥。これがリアルなら少ないお客さんと濃い時間を過ごせるのですが、Zoomだと、むなしさがつのる一方でつらい。でも、これは永遠の課題になりそう。(結局のところ自分たちの影響力…)

はい、そして2位をご覧ください。弊サービスの出番です!配信サービスの扱いに困っている意見は確かに多いと思います。やれ音が聞こえない、映像が見にくい、電波がとぎれとぎれだ。などなど、それはあなたの問題でしょ?ってのも切り分けが難しいので事務局にやってきます。

そういった意味でも、このメカニック周りはごっそり外注しちゃったほうが精神衛生的にもいいんじゃないかと思っています。そこで浮いたリソースを3位と5位に入っているような参加者とのコミュニケーション(これは外注できない)にしっかり充てた方が、イベント開催の目的をしっかり果たせるのではないでしょうか。

講演会・セミナーはハイブリッドが定着

こういったアンケート結果からも、オンラインとの親和性が高い講演会やセミナーは2023年以降は「オンラインのみ」もしくは「ハイブリッド開催」で定着していきそうです。

①幅広い層に参加してもらえる
→興味があるけど、移動を考えると参加を渋っていた人、そもそも遠方で参加できない人の参加が可能になります。
→やっぱりリアルがいいという人には、会場での聴講をしてもらえるので手厚い対応に喜んでもらえるに違いありません。

②双方向のコミュニケーション
→質疑応答はかなり注意しなきゃいけない時間です。観客の中から指名した人に話させたら、永遠と話し続けて質問の意味もよくわからない。ただ時間だけが過ぎていく無駄な時間になるってこともしばしば。だったらあらかじめ質問をあげてもらって、その中から講演者が答えていくってほうが断然スムーズだったりします。そう。これはZoomのチャット機能と同じこと。講演会・セミナーの質疑応答で「双方向コミュニケーションだ」と言って、安易に聴講者にしゃべらすのは危険ですから。リアル、オンラインともに「まずはテキストにして送ってくれ」方式が良いと思います。

③アーカイブができる
アーカイブ配信もあり。は私個人、参加する際に嬉しいポイントです。自分の好きな時に聴講できますし、倍速再生ができるからです。講演者の方には失礼かもしれませんが、でもこれが本音。どんなに話が上手い人の講演でも1.2〜1.5倍速はさせてもらいたい。場合によっては2倍速でも人間の耳はついていけますからね。だからアーカイブありは、本当に助かるし嬉しいサービスです。

ざっと考えただけでもこれだけのメリットがありますので、ぜひハイブリッド開催を前向きに検討していただき、Zoom配信の技術面の負担については出張スタジオを積極的に利用してもらえたらいいのではないかと思います。

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