会場スクリーンの資料を高画質でZoom参加者にも見てもらう方法
会場のスクリーンに映し出されている資料を、高画質でZoom参加者にも見せたいですよね。
手っ取り早いのは会場カメラでスクリーンをそのまま撮って見てもらう方法なんでしょうけど、これはやめておきましょう。すっごく見づらいです。
これはやめて昭和スタイル

こんな状態ですね。これだとスクリーンの資料は画質が劣化して見れたもんじゃないです。テレビの音楽番組をカセットに録音するみたいな、あんな劣化具合です。昭和スタイル。
では、どうしたらいいのでしょう?
これが令和スタイル
ボクがおすすめしているのは講師のPC(資料投影用PC)にもZoomに入ってもらう方法です。

講師PCはプロジェクターにもつながってますね。このPCにZoomに参加してもらって、画面共有をしてもらうんです。(ハウリング防止のために音声はOFFにするのを忘れずに)
別の言い方をすると、会場のスクリーンにZoom画面を表示しちゃうってことです。そうすることで会場のスクリーンにも、オンラインの画面にもきれいな画質の資料を共有できます。
ついでに、オンライン参加の人の顔もスクリーンを通じて見ることができて一体感が出ますし、質問があった際にもスクリーンを見ながらお話しできるので進行がとてもスムーズになります。
ただちょっとコツがあるので要チェック
言ってること違うじゃん!と突っ込まれそうですけど、今までの説明はわかりやすく表現するためで、実際に現場でプロジェクターにつなぐPCは、配信用のPCにするのがコツです。

というのも、講師が複数人いる場合その度にHDMIケーブル抜き差ししたりしますよね。あれ面倒なので、それだったら講師のパソコン全部あらかじめZoomに入っててもらって、登壇の際にそれぞれのパソコンから画面共有してもらうのが何かとスムーズです。
プロジェクターにはオンライン参加者が見ている画面と同じものが映し出されているので、画面共有がうまくいっているかどうかも同時に確認できるので、おすすめです。
難点としては、講師PCにZoomに入ってもらうので通信料がかかってしまうことですね。講師用にWiFiがあれば親切です。